宇崎竜童さんも76歳になり免許更新に行って後期高齢者の認知機能検査を受けたそうです。
御本人はそういう歳かぁと思ったそうですが、テストの結果は良かったらしい。
でもその後交通違反して再度認知機能検査したら点数は低かったそうで、少しショックだったそうです。
誰しも年取ると物覚えや反射神経は鈍くなるでしょう。
それを自分で認識できるから、現在の音楽活動は最期まで続けたいと願っているそうです。
2時間のステージはきついけど、ファンからのエネルギーはそれ以上受け取れるからと
思っているそうです。
確かに年取ってから、それまでの活動を止めると一気に老け込むと言われたことがあります。
長生きするためには、一生懸命できる活動は続けるべきでしょうね。
仕事でも遊びでも、一生懸命身体と脳は動かし続けたいです。
宇崎竜童さん、後期高齢者になられてもかっこいいですね。
あんな姿に私もなりたい。
最近カラオケ店が少なくなったと思いませんか?
田舎では数少ない楽しみの一つだったのに、コロナ禍以降では
行きづらくなったせいで休業したのでしょうか?
ご近所にカラオケ店がオープンしてくれないかな?
感染対策が大変かも・・・
一人カラオケ店で食事なしならできるかな?
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