経済産業省が再生可能エネルギーの普及のために家庭の電気代に上乗せしていた賦課金を820円ほど少なくすると発表したそうです。
電気代が下がるのはありがたいこと。
しかし、値上がりした金額は他の公共料金同様に高額なんです。
国民の理解のできない計算法で設定した各種税金等は、丁寧な説明とともに廃止してください。
国会でウソの答弁が起こった場合は厳しく処分すべきでしょう。
そんなことより国民の生活の質を正常化するような施策を初めてください。
総務省がNHKの受信料倍取り案を認めた理由も明らかにしてください。
なんてことを考えなきゃなんないことがストレスなんですよね。
820円は助かるけど、いつまで続くかは気分次第なんですね・・・
コメント